映画 かかみの孤城 感想

こんばんは、今日から仕事始めの方も多いみたいですね。

私の父と、友人も今日から仕事始めのようです。

私は9日からですね。

祝日がない代わりに長期連休が長いタイプの会社に所属しているんですよ。

こんな日は長期休み長いのは最高と思いますw

 

さて、今日は午前猫を姉の新居にお届けしました。

そのあと母と台湾まぜそばを食べました。肉肉に聞いた味付けが食欲を無限大にしてくれて、面を食べた後ご飯を無料で入れてくれるサービスもあって最高でした!

 

午後は、コロナ陽性になってしまった友人宅へ食料を配達してきました。

元気そうで何よりですが一人暮らしだとやはり大変そうですね!

最近は配達サービスも豊富で、しかも友人は名古屋住みなので問題はないといいのですが!

 

そのあとせっかく名古屋に来たので、映画を見ることにしました!

ちょうど辻村深月さん原作の『かがみの孤城』が上映されていたので、チケットを取得して、早速行ってきました。

 

個人的にはすごくいい映画だと思いました!

映像がきれいで、話の流れもわかりやすく、トリックも凝っていて、それでいて中学生という思春期の微細な精神状態を上手に演出できていると感じました。

そしてキャストも大満足です。

狼様役が芦田愛菜さんですが、すごく聡明そうな話し方がとても麗しくくせになりそうでした。

そして主人公のこころちゃん役の方もとてもきれいな演技わされていて素晴らしかったです。

個人的に高山みなみさんが出てきてくれたのがすごくうれしかったです!

高山みなみさんの声大好きなんですよ!

しかも映画の中にちょっとした中の人ネタがはいっていて、そこも楽しめるポイントでした♪

 

主題歌も優しい感じで鑑賞後の余韻が心地よかったです。

 

もし見る機会があればぜひ見てください!後悔はしないはずです!

 

それではおやすみなさい!